ちょっといろいろ。
ただ今、孫が来ております。
お盆休みの時は、保育園の協力期間ということで、仕事がある娘が家に預けに来てまして、
例のごとく、じじばばは、まだこの世に生を受けて2年しか経っていない彼にふりまわ
されております。
2年ほどしか生きていないのに、敵はすでにじじばばを懐柔するやり方を心得ている
ようで、末恐ろしくもあり、楽しみでもあります。
その孫守の合間に、チラチラとチェック出来るものはしているのですが、夏休み?なのか
どこもあまり大きな動きはないようであります。
注目は、先月始まった「ゲーム・オブ・スローンズ」ですが、明日ですでに6話目となり、
その次でシーズン7ファイナルとなります。
やはり、7話というのは、あっという間ですねぇ。
「ゲーム・オブ・スローンズ」、放送されてすぐに、そのエピソードの中の見どころの
ような動画が少しずつアップされるので、それをこそっ(笑)と観てるんですが、
何か息つく間もないくらいの展開のようですね。
こんなシーンがあったり。。。
ついに出会えた姉妹のシーンがあったり。。。
こんなお寒い方たちのシーンもある(怖い)。。。
これは、ご愛敬のスターク家生き残り御一同様。
ジョラー、ブロン、ハウンドも出てきて、活躍しているようなので、これはとても
楽しみであります。
それと。。。
とても懐かしいドラマで、今ディーライフで毎日放送されている「ER」。
先日から、シーズン7に入ったんですが、20年前に観ていたドラマではありますが
今観てもとても良くできていて面白い。
このドラマの影響で、後にアメリカはもちろん、その他の国、もちろん日本でも、
たくさんの医療ドラマが製作されました。
ERが初めて放送された頃、録画して観ていた姉が、「3話続けて観たら、疲れて
倒れるで。」と言うほど、ドラマの展開はスピーディーでハード。
今では医療ドラマでは当たり前のことが、この時は、とても新鮮で刺激的でした。
キャラクターたちも個性的で魅力的。
シーズン1のオリジナルメンバー。
真ん中の看護士キャロルを入れて。
シーズンが進むにつれて、キャラクターたちの退場も話題になりました。
その中で、私がとても印象的だったのは、オリジナルメンバーのこの2人。
言わずと知れた、ジョージ・クルーニーと、ジュリアナ・マルグリーズ。
今では、2人ともスター俳優さんですが、このERが始まった頃は、まだまだ無名で
ありました。
この2人、キャロルとロス先生の関係は、シーズン1の始めからいろいろあって、
シーズン5でロス先生がドラマからいなくなってしまうことでお別れになってしまった
んですが、その次のシーズン6のラスト近くのエピソードで、ロス先生のところに、
キャロルが向かい、そこでハッピーエンドとなるという話で、この2人の話は終わり、
ファンはとても喜んだのでした。
この話、なぜ私がこんなに覚えているかというと、HOのマクディーンストーリーで、
クレイグのカムバックをファンが待ち続けている時に、フォーラムで、「ERのキャロルと
ロスだって、最後には結ばれたのよ。」と多くのファンたちが、コメントを書いていた
からなんです。
つい、先日、このエピソードが放送され、懐かしい気持ちとともに、あのHOの
フォーラムでの熱い日々を思いだしたのでした。
2008年の8月は、クレイグが帰ってくると思うと、暑さも平気で乗り越えられたのに、
今では青息吐息であります(とほほ)。
お盆休みの時は、保育園の協力期間ということで、仕事がある娘が家に預けに来てまして、
例のごとく、じじばばは、まだこの世に生を受けて2年しか経っていない彼にふりまわ
されております。
2年ほどしか生きていないのに、敵はすでにじじばばを懐柔するやり方を心得ている
ようで、末恐ろしくもあり、楽しみでもあります。
その孫守の合間に、チラチラとチェック出来るものはしているのですが、夏休み?なのか
どこもあまり大きな動きはないようであります。
注目は、先月始まった「ゲーム・オブ・スローンズ」ですが、明日ですでに6話目となり、
その次でシーズン7ファイナルとなります。
やはり、7話というのは、あっという間ですねぇ。
「ゲーム・オブ・スローンズ」、放送されてすぐに、そのエピソードの中の見どころの
ような動画が少しずつアップされるので、それをこそっ(笑)と観てるんですが、
何か息つく間もないくらいの展開のようですね。
こんなシーンがあったり。。。
ついに出会えた姉妹のシーンがあったり。。。
こんなお寒い方たちのシーンもある(怖い)。。。
これは、ご愛敬のスターク家生き残り御一同様。
ジョラー、ブロン、ハウンドも出てきて、活躍しているようなので、これはとても
楽しみであります。
それと。。。
とても懐かしいドラマで、今ディーライフで毎日放送されている「ER」。
先日から、シーズン7に入ったんですが、20年前に観ていたドラマではありますが
今観てもとても良くできていて面白い。
このドラマの影響で、後にアメリカはもちろん、その他の国、もちろん日本でも、
たくさんの医療ドラマが製作されました。
ERが初めて放送された頃、録画して観ていた姉が、「3話続けて観たら、疲れて
倒れるで。」と言うほど、ドラマの展開はスピーディーでハード。
今では医療ドラマでは当たり前のことが、この時は、とても新鮮で刺激的でした。
キャラクターたちも個性的で魅力的。
シーズン1のオリジナルメンバー。
真ん中の看護士キャロルを入れて。
シーズンが進むにつれて、キャラクターたちの退場も話題になりました。
その中で、私がとても印象的だったのは、オリジナルメンバーのこの2人。
言わずと知れた、ジョージ・クルーニーと、ジュリアナ・マルグリーズ。
今では、2人ともスター俳優さんですが、このERが始まった頃は、まだまだ無名で
ありました。
この2人、キャロルとロス先生の関係は、シーズン1の始めからいろいろあって、
シーズン5でロス先生がドラマからいなくなってしまうことでお別れになってしまった
んですが、その次のシーズン6のラスト近くのエピソードで、ロス先生のところに、
キャロルが向かい、そこでハッピーエンドとなるという話で、この2人の話は終わり、
ファンはとても喜んだのでした。
この話、なぜ私がこんなに覚えているかというと、HOのマクディーンストーリーで、
クレイグのカムバックをファンが待ち続けている時に、フォーラムで、「ERのキャロルと
ロスだって、最後には結ばれたのよ。」と多くのファンたちが、コメントを書いていた
からなんです。
つい、先日、このエピソードが放送され、懐かしい気持ちとともに、あのHOの
フォーラムでの熱い日々を思いだしたのでした。
2008年の8月は、クレイグが帰ってくると思うと、暑さも平気で乗り越えられたのに、
今では青息吐息であります(とほほ)。