はなまめぶろぐ

昔のエンタメから、今風?のエンタメまで、好き勝手にいろいろ書いてます(*^^*)

ブロ山詣で その26


ブロ山に嵌まってすぐに、友人から送られてきた写真にこんなものがありました。

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今見たら、またまたこんなの作っちゃって~っと思いますが、まだ、その頃の小さい携帯の画面で
この写真を見たときは、げげっ!という感じでした。

友人に「これ何なん?」と聞くと、彼女も「私もよくわからんけど、ファンサイトで出回ってる。」
とのこと。

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少し経って、元の写真もわかり、やっぱりね、と落ち着きましたが、腐おばとしては、わかっていても
ちょっとドキドキ感を味わって、ぷぷっと言う感じでしたが、ヒースとジェイクは嫌だったでしょうねぇ。

作品を観る前から、そして観たあとに、拒否反応をする人たちがいることは予想していたと思いますが、
まさか熱狂的に受け入れる女性たちがたくさんいるとは、彼らも思ってもいなかったのでは。

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トロント映画祭のプレスの時の写真は萌えが溢れてましたねぇ。

アン・リーは、来日の時に、日本で若いOLさんの中には受け入れてくれる人がいるんでは、みたいな
ことを話していたように思いますが、アン・リー、甘い。
若いOLさんだけじゃなくて、おばちゃん
にもたくさんいるし、海外のそっち系の女子は、日本より熱烈でキツい(苦笑)。
これは、リアルに体験したので確かです。
海外の方、見守り方も強いし、バトルするのも半端ないんですよね。

で、その熱いファンたちが、ヒースとジェイクの関係について、サイト上で喧嘩になったこともあり
ました。

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ちょっと書いていて、ため息が出てしまいました。
懐かし過ぎる思い出です。
常にヒースとジェイクの情報を送ってくれていた友人は、この事についてはとうに忘れていて、私が
話すと、「あ~、そんなことあったなぁ~」という感じです。
「あの辺りのことは、あまり思い出したくないんだよねぇ。」
と話す彼女、言いたいことはわかります。

アカデミー賞が終わり、表立ったプロモーションはすべて終わったあと、ヒースとジェイクの関係を
含めたブロ山ファンにとっては、なかなかモヤモヤする時が待っていたのでした。

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