ちょっと、ここで、ガイ・バーネットについて。
最近、ちょっと私事でバタバタした日々を送っております。
ようやく落ち着くのが、夜遅くになるので、いつもチェックするところも見落とし
がちになったり、苦手な英語ばかりのところなので、いつも以上にすっ飛ばしたり
してるんですが、そういう中でも見逃すことが出来なかった写真がこれ。
ガイが出演していて、今、アメリカで放送されたばかりの「The Affair」の中での
シーンです。
一番最初に、このドラマに出ているガイの写真は、ちょっとここにあげるには抵抗が
あるシーンだったので、(ショウタイム製作だけあって、このドラマ、Hシーンが
かなりリアル)、役柄がたらしの大学院生ということだったし、しかたないわなとは
思っていたんですが、この写真はその感じ満々ではありますが、なかなかよろしくて、
ファンとしては嬉しいものになっております。
「The Affair」には、2話しか出演していないので、ほんとにどうしようもない男
という感じかもしれませんけどね。
でも、イギリスからアメリカに渡って、はじめの頃に出演した諸々の作品から考え
たら、まぁ、いいやん!と思いますわ。
休日は、人間ハンターを道楽としている成功者の話(内容はほんと下衆)で、ただ
ひどい目にあって、ゴミのように殺されて棄てられる犠牲者の役とか(演技力いる?)
シリアルキラーの話の最後に、出てくる刑務所の中の男とか、こんなん見たないわい!
というものが結構ありましてねぇ。。。
ファンを続けるのも、なかなか大変ですわ(苦笑)。
アメリカに渡ってしばらくしたら、こんな感じのプロモーション用?と思うような
写真もあがったりして、頑張ってるのね、とは思ってはいたんですが、なかなか
いいような情報が入ってこないし、ていうか、彼はほんとにそういう情報を自分で
発信しないので、ファンとしては困りましたわ。
今は、自分でいくらでも発信できるのに、そういうの面倒くさいというタイプなん
ですよねぇ。
最近ようやく、新しい映画やドラマに出演する時に、アメリカのエンタメサイトに
記事であがるようになってきて、なかなかの出世じゃーん!と思っております。
ここに来るまで、10年近く。
友人と、いつかは私たちが観られる知られたドラマや、こっちでも公開する映画に
出られたらいいねぇとは話していたんですが、まさかそれが現実になるとは。
いえ、ちゃんと彼の才能は認めていたし、信じてはいたんですよ。
でも、あの全然知られていなかった頃を考えるとねぇ。。。
ほんと、これからが楽しみですわ。
ようやく落ち着くのが、夜遅くになるので、いつもチェックするところも見落とし
がちになったり、苦手な英語ばかりのところなので、いつも以上にすっ飛ばしたり
してるんですが、そういう中でも見逃すことが出来なかった写真がこれ。
ガイが出演していて、今、アメリカで放送されたばかりの「The Affair」の中での
シーンです。
一番最初に、このドラマに出ているガイの写真は、ちょっとここにあげるには抵抗が
あるシーンだったので、(ショウタイム製作だけあって、このドラマ、Hシーンが
かなりリアル)、役柄がたらしの大学院生ということだったし、しかたないわなとは
思っていたんですが、この写真はその感じ満々ではありますが、なかなかよろしくて、
ファンとしては嬉しいものになっております。
「The Affair」には、2話しか出演していないので、ほんとにどうしようもない男
という感じかもしれませんけどね。
でも、イギリスからアメリカに渡って、はじめの頃に出演した諸々の作品から考え
たら、まぁ、いいやん!と思いますわ。
休日は、人間ハンターを道楽としている成功者の話(内容はほんと下衆)で、ただ
ひどい目にあって、ゴミのように殺されて棄てられる犠牲者の役とか(演技力いる?)
シリアルキラーの話の最後に、出てくる刑務所の中の男とか、こんなん見たないわい!
というものが結構ありましてねぇ。。。
ファンを続けるのも、なかなか大変ですわ(苦笑)。
アメリカに渡ってしばらくしたら、こんな感じのプロモーション用?と思うような
写真もあがったりして、頑張ってるのね、とは思ってはいたんですが、なかなか
いいような情報が入ってこないし、ていうか、彼はほんとにそういう情報を自分で
発信しないので、ファンとしては困りましたわ。
今は、自分でいくらでも発信できるのに、そういうの面倒くさいというタイプなん
ですよねぇ。
最近ようやく、新しい映画やドラマに出演する時に、アメリカのエンタメサイトに
記事であがるようになってきて、なかなかの出世じゃーん!と思っております。
ここに来るまで、10年近く。
友人と、いつかは私たちが観られる知られたドラマや、こっちでも公開する映画に
出られたらいいねぇとは話していたんですが、まさかそれが現実になるとは。
いえ、ちゃんと彼の才能は認めていたし、信じてはいたんですよ。
でも、あの全然知られていなかった頃を考えるとねぇ。。。
ほんと、これからが楽しみですわ。