はなまめぶろぐ

昔のエンタメから、今風?のエンタメまで、好き勝手にいろいろ書いてます(*^^*)

最近のジェイク。

今年最初のお久しぶりのジェイクネタです。

「ストロンガー」についてのインタビュー記事は、チラホラあったんですが、ここにきて
男性ファッション雑誌「GQ」オーストラリア版で、ジェイクの特集が組まれたようです。

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その中で、「ストロンガー」について、詳しく話しているのと、あとはワインステインに
ついてチラッと、そして、オーストラリア版だからなのか、もうすぐ亡くなって10年だから
なのか、ヒースとの関係についても話しています。
ブロ山で共演する前から、「ムーラン・ルージュ」でヒースとオーディションで競ってから
友人になったという話なんですが。。。

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このヒースについての話が、向こうの記事で、ちょっと前にやたらといくつも上がってきて
まして、ここで書こうかどうか、迷っておりました。

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バズ・ラーマン監督の「ムーラン・ルージュ」のオーディションで、ジェイクがヒースと
最後まで残っていたのは、彼らのファンの間では結構知られたことなので、今さらなぁと
いう感じだったんですよね。

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ただ、その後の話として、ブロ山が世間に知られるようになってから数ヵ月後に、ヒース
からジェイクに電話があり、そこで彼が、
「君に知っておいてほしいんだけど、バズ・ラーマンの次の作品に出てくれとオファーが
あったけど、断ったんだ!」
ということで、ジェイクは、「どれほどヒースが僕を愛してくれていたかがわかった。」
と話してまして。。。

うーん。。。(ーー;)

これって、いやん、萌えるやないの~っと言うところなんでしょうか。

このジェイクが話している、「How much Heath loved me」というのも、どういう
ふうにとっていいのか、わからない。。。

向こうの方、気に入ってるとか簡単にloveとか言ってるんでねぇ。。。

それに、そういう話、もっと前に聞きたかったなぁというのが率直な気持ちかな。
ヒースが亡くなって3、4年は、ジェイクから彼のきちんとした話は、聞けなかったし、
まぁ、言いたくないのはわかったし。

亡くなって10年、ようやく言えることもあるということでしょうかね。

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それと。。。

昨年の11月に上がってきた、バットマンをジェイクが演じるかも?
という記事が、再びバタバタと上がってきました。

記事の1番はじめには、例によって「噂だが」という言葉がついてはいるんですが、
ここにきて、またいくつも上がってくるということは。。。

ほんとなのか。。。?


新作については、「ナイトクローラー」で組んだ、ダン・ギルロイ監督との作品、その
タイトルが「Velvet Buzzsaw」(これ、どう訳すればいいんでしょう?)というらしい
んですが、アート界の(きっと変な)映画の撮影が3月19日からLAで始まるそうです。

まぁ、バットマンやるかやらないかは、まだわかりませんが、今年もとっても忙しそうな
ジェイクであります。

そんなジェイク、一昨日、ソーホーでレオくんとお散歩しておりました。

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レオくんとのお散歩姿、見るのも久しぶりですわ。