ブロ山詣で その48
朝。
羊番から戻って、馬から降りるなり、また愚痴を言うジャック。
「往復4時間を1日2回、夜は羊がコヨーテに襲われないように番をするのはきつすぎる、ここにいて
言いはずなのに。」と言うジャックに、イニスは「仕事を交代するか?」と聞く。
ここでジャックがポットの熱さを確かめるために手の甲を当てたり、蓋を開けたりする仕草がなにげに
好きな私。
ついでに、この次のシーンで後ろの方で草をモシャモシャ食べてるお馬さんも、なにげにツボです(笑)。
「交代するのはありがたいけど、俺は料理は出来ないし。。。
出来るのは缶きりくらいだ。」
と言うジャックに、
「俺だって料理は下手くそだよ。」
と言うイニス。
この辺りのイニス、なかなかいいやん(ジャックの気持ちと同じかも。ぷぷっ)。
で、役割り交代。
あまり眠れないぞ、と言うジャックの言葉も気にしない感じで、煙草スパスパ吸いながら、山を登って
いくイニス。
まぁ、いいけど。
キツかったら、また言ってくるだろうし。。。
この交代が、二人の次のステップになるのであった。
ちょっと重なったエピソードもありますが、この続きは、ブロ山詣で その27に戻ります。
次回からは、再会の次からになります。
あとはあまり楽しい展開ではないんですけどねぇ。
羊番から戻って、馬から降りるなり、また愚痴を言うジャック。
「往復4時間を1日2回、夜は羊がコヨーテに襲われないように番をするのはきつすぎる、ここにいて
言いはずなのに。」と言うジャックに、イニスは「仕事を交代するか?」と聞く。
ここでジャックがポットの熱さを確かめるために手の甲を当てたり、蓋を開けたりする仕草がなにげに
好きな私。
ついでに、この次のシーンで後ろの方で草をモシャモシャ食べてるお馬さんも、なにげにツボです(笑)。
「交代するのはありがたいけど、俺は料理は出来ないし。。。
出来るのは缶きりくらいだ。」
と言うジャックに、
「俺だって料理は下手くそだよ。」
と言うイニス。
この辺りのイニス、なかなかいいやん(ジャックの気持ちと同じかも。ぷぷっ)。
で、役割り交代。
あまり眠れないぞ、と言うジャックの言葉も気にしない感じで、煙草スパスパ吸いながら、山を登って
いくイニス。
まぁ、いいけど。
キツかったら、また言ってくるだろうし。。。
この交代が、二人の次のステップになるのであった。
ちょっと重なったエピソードもありますが、この続きは、ブロ山詣で その27に戻ります。
次回からは、再会の次からになります。
あとはあまり楽しい展開ではないんですけどねぇ。