はなまめぶろぐ

昔のエンタメから、今風?のエンタメまで、好き勝手にいろいろ書いてます(*^^*)

オアシスカップル スタハチ その8 A Coffin for Starsky 前編

スタハチの萌え話、何を書こうかなぁといろいろ考えていたんですが。。。

じわじわ萌え話、ちょっと萌え話、これはかなり萌え話、もうどストライクの萌え話、どれがいい
かなぁと悩むほどある、エピソードの山(ほんとなんですよ~)。

やはりまずはどストライクの萌え話だよねぇ~ということで。

シーズン1の第21話「24時間の命尽きるとも」(原題は A Coffin for Starsky)
これですね!
いやいや、いきなりクサ過ぎるタイトルではありますが。。。

ある夜、スタさんの自宅に何者かが忍び込み、寝ていたスタさんは、注射を射たれます。
それは、あと、24時間しか生きられないという毒入り注射でした。

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毒入り注射ですよ、毒入り(笑)。
どうです?この無理やり展開。
でも、いいんです、スタハチですから。

スタさんは薄れ行く意識の中で電話をかけます。
相手はもちろん、ハッチ。
ここのスタさんのハッチを呼ぶ声が、英語版でも吹き替え版でもどちらもとてもいいんです(ふふっ)。

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なんかやたらと裸のスタさんがセクシーだったりする

で、次のシーンはこうなる。

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救急車の中です。
ハッチ、多分電話を受けて、飛んで来たんでしょうねぇ(ふふっ。こればっかりってか)。

事件以外では、いつも半分はふざけてるというか、スタさんをからかってばかりいる感じのハッチ。
その彼が、スタさんに何かあると。。。

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落ち込んでます。。。

病院に運ばれ、医者に診てもらったスタさん。

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ハッチがスタさんと話をしようとすると
、その前に医者に廊下に呼び出され、
「スタスキーは助からない」と言われます。

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「何だって?医者に診てもらってるのに助からないってどういうことだ?」

こういう時のハッチは、とても言い方がキツいんです、はい。

一応、ホットなスタスキー、クールなハッチと言われてるんですが、よく怒って怒鳴ってるのは
ハッチの方が断然多いんですよね。

医者に、「メソメソした別れは嫌だと彼は言ってる。」と言われ、

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努めて明るく、スタさんに「ヘイ、パートナー」と声をかけるハッチ。
犯人はどうだったかと聞くハッチに、スタさんは「ぼうっとしていて、よく覚えていない。」と答えます。

それでも犯人を見つけるために、病院で寝ているよりも犯人探しに、出かけると言うスタさん。
ハッチも同意し、犯人探しを始めます。

捜査の結果、容疑者は3人に絞られますが、その1人を訪ねていった時、スタさんの身体が激痛に
襲われ。。。

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とっても痛そうなスタさん。
ローズおばさんの不味いスープを飲んだときのような差し込みとか。

どんなんか、わからんわい!

この時、ハッチの足に手を持っていくスタさん。
その手は何なの~っ!と、仲間内では大萌えでしたわ


で、やっぱり、この容疑者も違ったとわかり、帰る時。。。

「めちゃくちゃ痛い。」
と弱音を吐くスタさん。

吹き替え版では「ガンガンきやがる」になってましたね。
なかなかの台詞です。

時間は半分過ぎて、あと12時間しか残っていないそう。

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そんなスタさんを抱きしめてハッチは、言います。

「スタさん、俺がついてるぜ。負けるな。」

高岡さんの声がよかったなぁ。

英語では
「Buddy, I'm here」

何だか書いてて、すごーく恥ずかしいんですが。

後編につづく。