オアシスカップル スタハチ その１１ The Fix 後編
ヒョロ松ちゃんのお店の２階に、ハッチを連れて来たスタさん。
身体を震わせ、「ヤクをくれ」とうわ言のように言うハッチ。
熱いコーヒーをハッチに飲ませるスタさん。
それと、砂糖とかキャンディーとか、甘いものがいいみたい。
吹き替え版ではチョコと言ってましたね。
汗を拭きながら、あと４８時間は辛い時が続くと言うヒョロ松ちゃん。
なぜこんなことになったのかとスタさんに聞く（ごもっともだわね）。
「手足を縛られ、ヤクを射たれまくって、どうにか逃げてきたんだ。」
コーヒーカップを払いのけ、暴れそうになるハッチの身体を抑えながら、
「大丈夫、乗り越えられる。俺がついてる。」
というスタさん。
苦しいながらも、ハッチも微かに頷いてるふう。
辛いのは、スタさんも同じ。
時間が経って、どうにかスタさんとベッドから出られるようになったハッチ。
（あ、何か書き方、いやらしかった？）
それでも禁断症状はまだ続いていて、ものに当たりまくり、スタさんにも
「ヤクをくれ、何とかしてくれ！」とわめき散らす。
そんなハッチを悲しそうな目で見つめるスタさん。
ハッチの行方を捜し回ってる奴らがいることをヒョロ松ちゃんから聞いたスタさんが、ドビー主任に
連絡してくれと話しているちょっとのスキを狙い、ハッチは部屋から逃げ出そうとして止められ、またキレる。
「辛いだろうが、ここを堪えろ。」
我慢強く付き添うスタさん。
写真で改めて見ると、ほんとに親密だわねぇ。今さらだけどさ。
向こうのファンの方は、このシーン、たくさんあげてくれてます。
スタさんは、少し落ち着いたハッチを椅子に座らせ、拉致したのが何者かを聞き始める。
このシーン、苛立つハッチを落ち着かせながら、何度も繰り返し聞き出すところが、スタさんが
実は冷静な人なんだとよくわかって、とてもいいんです。
特にハッチ絡みの、こういうことに関しては、とっても静かというか怖いくらいに冷静になるところ
が、スタさんの特長。
ハッチに何かしたヤツは絶対許さないという気持ちが伝わって来ます（ふふっ）。
その頃、モンクは多分スタさんがハッチを保護して、クスリを抜いていることを察知して、二人まと
めて始末しようと考え、アル中のミッキーを利用しようとする。
翌日。
ようやくクスリが抜けた様子のハッチ。
ドビー主任に連絡して、ハッチを捜し回っていた車のナンバーから持ち主の名前を聞いたスタさんは、
「主任、これは俺がやる。いいですね。」
と、念を押すように言う（やっぱりね）。
ハッチがシャワーを浴びている間に、「狩りに行ってくる」と、ヒョロ松ちゃんに言って、
スタさんが出かけた後、ドビー主任から「スタスキーに会いたいとミッキーから連絡があった。」
という電話があり、それを受けたヒョロ松ちゃんから、その事を聞いたハッチは
、ヒョロ松ちゃんが
止めるのも聞かず、自分がミッキーに会いに行こうとする。
ミッキーに会いに行ったハッチは、モンクの手下に捕まり（飛んで火に入る何とかですわ）、
もう一度クスリを射たれそうになり、抵抗して逃げ出すが、手下からの連絡でやって来たモンクの
車に追われ、絶体絶命のピーンチ！
するとそこに、モンクを追いかけて、（途中、邪魔が入って見失うけれど、ミッキーからの連絡
のことを聞いたかというドビー主任からの連絡で）スタさんがやって来て、ハッチを助けるのだった。
塀の上に逃れたハッチに、手を貸しながら。。。
始終、にこやかに笑ってるスタさん。
端で見てたら、やっぱり二人の世界だわね。
この後、フォレストを逮捕しに行ったスタハチ。
フォレストと一緒にいたジェニーと何だかいやに哀しげな音楽をバックに何やかんや話すハッチ。
結局お別れと言うことになって。。。
スタさんのところに戻ってくるハッチなのだった。
これでいいのよ（幼馴染みの声）。
身体を震わせ、「ヤクをくれ」とうわ言のように言うハッチ。
熱いコーヒーをハッチに飲ませるスタさん。
それと、砂糖とかキャンディーとか、甘いものがいいみたい。
吹き替え版ではチョコと言ってましたね。
汗を拭きながら、あと４８時間は辛い時が続くと言うヒョロ松ちゃん。
なぜこんなことになったのかとスタさんに聞く（ごもっともだわね）。
「手足を縛られ、ヤクを射たれまくって、どうにか逃げてきたんだ。」
コーヒーカップを払いのけ、暴れそうになるハッチの身体を抑えながら、
「大丈夫、乗り越えられる。俺がついてる。」
というスタさん。
苦しいながらも、ハッチも微かに頷いてるふう。
辛いのは、スタさんも同じ。
時間が経って、どうにかスタさんとベッドから出られるようになったハッチ。
（あ、何か書き方、いやらしかった？）
それでも禁断症状はまだ続いていて、ものに当たりまくり、スタさんにも
「ヤクをくれ、何とかしてくれ！」とわめき散らす。
そんなハッチを悲しそうな目で見つめるスタさん。
ハッチの行方を捜し回ってる奴らがいることをヒョロ松ちゃんから聞いたスタさんが、ドビー主任に
連絡してくれと話しているちょっとのスキを狙い、ハッチは部屋から逃げ出そうとして止められ、またキレる。
「辛いだろうが、ここを堪えろ。」
我慢強く付き添うスタさん。
写真で改めて見ると、ほんとに親密だわねぇ。今さらだけどさ。
向こうのファンの方は、このシーン、たくさんあげてくれてます。
スタさんは、少し落ち着いたハッチを椅子に座らせ、拉致したのが何者かを聞き始める。
このシーン、苛立つハッチを落ち着かせながら、何度も繰り返し聞き出すところが、スタさんが
実は冷静な人なんだとよくわかって、とてもいいんです。
特にハッチ絡みの、こういうことに関しては、とっても静かというか怖いくらいに冷静になるところ
が、スタさんの特長。
ハッチに何かしたヤツは絶対許さないという気持ちが伝わって来ます（ふふっ）。
その頃、モンクは多分スタさんがハッチを保護して、クスリを抜いていることを察知して、二人まと
めて始末しようと考え、アル中のミッキーを利用しようとする。
翌日。
ようやくクスリが抜けた様子のハッチ。
ドビー主任に連絡して、ハッチを捜し回っていた車のナンバーから持ち主の名前を聞いたスタさんは、
「主任、これは俺がやる。いいですね。」
と、念を押すように言う（やっぱりね）。
ハッチがシャワーを浴びている間に、「狩りに行ってくる」と、ヒョロ松ちゃんに言って、
スタさんが出かけた後、ドビー主任から「スタスキーに会いたいとミッキーから連絡があった。」
という電話があり、それを受けたヒョロ松ちゃんから、その事を聞いたハッチは
、ヒョロ松ちゃんが
止めるのも聞かず、自分がミッキーに会いに行こうとする。
ミッキーに会いに行ったハッチは、モンクの手下に捕まり（飛んで火に入る何とかですわ）、
もう一度クスリを射たれそうになり、抵抗して逃げ出すが、手下からの連絡でやって来たモンクの
車に追われ、絶体絶命のピーンチ！
するとそこに、モンクを追いかけて、（途中、邪魔が入って見失うけれど、ミッキーからの連絡
のことを聞いたかというドビー主任からの連絡で）スタさんがやって来て、ハッチを助けるのだった。
塀の上に逃れたハッチに、手を貸しながら。。。
始終、にこやかに笑ってるスタさん。
端で見てたら、やっぱり二人の世界だわね。
この後、フォレストを逮捕しに行ったスタハチ。
フォレストと一緒にいたジェニーと何だかいやに哀しげな音楽をバックに何やかんや話すハッチ。
結局お別れと言うことになって。。。
スタさんのところに戻ってくるハッチなのだった。
これでいいのよ（幼馴染みの声）。
