オアシスカップル スタハチ その31 Silence 後編
スタハチは、再びウイルバーのところに行き、町をうろついているラリーが警官に見つかったら
撃たれるかもしれないと言う。
またまた身ぶり手振りがなかなか通じないが、自分たちはラリーが犯人ではなく、誰かにはめ
られたと思ってると言うと、ウイルバーの態度が変わり、ラリーを救うために協力しようと言う
2人に頷く。
3人はラリーが立ち寄りそうなところを探すが、彼は見つからない。
もう探すところがなくなった時、
「言いにくいんだけどよ。。。」
と切り出し、一昨日からろくに食ってないから腹ペコだと言って、ウイルバーにも腹減ってない
かと聞き、彼が頷くと、
「何か食わせろ。」
とハッチに言う。
ディスマスセンターでは、ニセ神父は、もうヤツの役目は終わったとキムに言って、銃を持って、
今映画館で西部劇を観ているラリーのところに向かう。
ハンバーガー屋で、注文したあと(ここでもハッチは水だけ)なぜラリーは逃げたのかと話す3人。
「おそらく誰かを庇ってる。」と言うハッチ。
ラリーが庇うのは、1人しかいないとわかっている3人は、そこで誰がラリーをそういうように
仕向けたか。。。
わかったようです。
ウイルバーに、店に戻れと言い、スタハチはディスマスセンターに。
でも、その前に、スタさんはウイルバーにハンバーガーは?という身ぶりをされ、
「食えない上に破産する。」
と言いながら、お金を置いていく。
車に乗った2人に、ドビー主任から、イグナシアス神父が71才だという無線が入る。
これ、吹き替えでは、81になってます。
まぁ、本筋に影響はないんですが、こういうこと、直々あります。
ディスマスセンターに着いたスタハチは、逃げようとしていたキムを締め上げ、神父とラリーが
どこにいるか聞き出す。
ついでに、ニセ神父の名前がマーティだということと、本物の神父さんは殺されたこともわかり
ました。
映画館で西部劇を観ているラリーのところにやって来たニセ神父のマーティ、話があるから外に
出ろと言うが、なかなかラリーは言うことを聞かない。
業を煮やしたマーティは、その場で銃を
ラリーに向けたところを抵抗され、銃を1発撃った時、
ハッチがやって来る。
スタさんは後からやって来て(頭打ったりしてました。)、
しばし、映画館で撃ち合いがあり、(怖いわね)
最後は、ニセ神父マーティを追い詰めるのだった。
数日後。
ラリーがウイルバーと2人、署に子猫を連れてやって来る。
はじめは、自分たちにこの子猫をもらってくれと言われてるのかと思ったスタハチだが、そうでは
なく、名前をスタスキーとハッチと名付けたことを知り、どの猫がハッチかスタスキーかで揉める
2人。
「これはハッチ」と言いながら、子猫を手にするハッチだが。。。
「これ、やっぱりスタスキー。」とスタさんに渡す。
粗相をされたようです。。。
このエピソードで、食いっぱぐれぱなしのスタさん、結局何か食べられたのは、40時間、断食
していたハッチと同じ時なんでは?という感じですね。
まぁ、2人仲良く何か食べたんでしょう。
ところで、今回の話、ラリーとウイルバーが親友だという話になると、スタハチがお互いを見たり、
「My only friend 」と言う台詞に、わかってるぜという表情をするのがとても印象的でした。
それと、2人の青い目も、このエピソードでは、とても際立っているのも、なかなか観ていて
楽しかったですわ。
撃たれるかもしれないと言う。
またまた身ぶり手振りがなかなか通じないが、自分たちはラリーが犯人ではなく、誰かにはめ
られたと思ってると言うと、ウイルバーの態度が変わり、ラリーを救うために協力しようと言う
2人に頷く。
3人はラリーが立ち寄りそうなところを探すが、彼は見つからない。
もう探すところがなくなった時、
「言いにくいんだけどよ。。。」
と切り出し、一昨日からろくに食ってないから腹ペコだと言って、ウイルバーにも腹減ってない
かと聞き、彼が頷くと、
「何か食わせろ。」
とハッチに言う。
ディスマスセンターでは、ニセ神父は、もうヤツの役目は終わったとキムに言って、銃を持って、
今映画館で西部劇を観ているラリーのところに向かう。
ハンバーガー屋で、注文したあと(ここでもハッチは水だけ)なぜラリーは逃げたのかと話す3人。
「おそらく誰かを庇ってる。」と言うハッチ。
ラリーが庇うのは、1人しかいないとわかっている3人は、そこで誰がラリーをそういうように
仕向けたか。。。
わかったようです。
ウイルバーに、店に戻れと言い、スタハチはディスマスセンターに。
でも、その前に、スタさんはウイルバーにハンバーガーは?という身ぶりをされ、
「食えない上に破産する。」
と言いながら、お金を置いていく。
車に乗った2人に、ドビー主任から、イグナシアス神父が71才だという無線が入る。
これ、吹き替えでは、81になってます。
まぁ、本筋に影響はないんですが、こういうこと、直々あります。
ディスマスセンターに着いたスタハチは、逃げようとしていたキムを締め上げ、神父とラリーが
どこにいるか聞き出す。
ついでに、ニセ神父の名前がマーティだということと、本物の神父さんは殺されたこともわかり
ました。
映画館で西部劇を観ているラリーのところにやって来たニセ神父のマーティ、話があるから外に
出ろと言うが、なかなかラリーは言うことを聞かない。
業を煮やしたマーティは、その場で銃を
ラリーに向けたところを抵抗され、銃を1発撃った時、
ハッチがやって来る。
スタさんは後からやって来て(頭打ったりしてました。)、
しばし、映画館で撃ち合いがあり、(怖いわね)
最後は、ニセ神父マーティを追い詰めるのだった。
数日後。
ラリーがウイルバーと2人、署に子猫を連れてやって来る。
はじめは、自分たちにこの子猫をもらってくれと言われてるのかと思ったスタハチだが、そうでは
なく、名前をスタスキーとハッチと名付けたことを知り、どの猫がハッチかスタスキーかで揉める
2人。
「これはハッチ」と言いながら、子猫を手にするハッチだが。。。
「これ、やっぱりスタスキー。」とスタさんに渡す。
粗相をされたようです。。。
このエピソードで、食いっぱぐれぱなしのスタさん、結局何か食べられたのは、40時間、断食
していたハッチと同じ時なんでは?という感じですね。
まぁ、2人仲良く何か食べたんでしょう。
ところで、今回の話、ラリーとウイルバーが親友だという話になると、スタハチがお互いを見たり、
「My only friend 」と言う台詞に、わかってるぜという表情をするのがとても印象的でした。
それと、2人の青い目も、このエピソードでは、とても際立っているのも、なかなか観ていて
楽しかったですわ。