オアシスカップル スタハチ その38 「Bloodbath 」「survival」
ジェイクネタがちょっと続きましたが、またまたスタハチに戻って参りました。
あと一つ、どうしても書きたいエピソードがありまして。。。
なんでこんなに書きたいのか、自分でもわからないんですが(わからんのかい!)。
久しぶりな感じの2人だわね。
やっぱりホッとしますわ
それを書いたら、ブロ山に戻って、そして我が愛するソープドラマ(皮肉、皮肉)
「Hollyoaks」に話を進めたい(進めたくない。。。)と思ってます。
と、書きながらため息が。。。
それなら書くなよ、と思ったりもするんですが、なんというか。。。
このドラマで経験した嵐のようなあの時間のことは、やっぱり私のエンタメ10年間の
中では無視出来ないものなんですよねぇ。
それもネットの世界のみでの嵐でして。
なのに、もうフラフラになるほどの一年間だった
という。。。
あんな経験は、もう二度と出来ません。
したくもないし。
これが、嵐を起こした2人なんですのよ、おほほ。
で、なんの話でしたっけ?
あ、取りあえず今回は安定のオアシスカップルのエピソード、2本について書きたいと
思います。
これは、どうしても書きたいエピソードとは違うんですが、ちょっと特別なんです。
シーズン2から、15話目の「Bloodbath」邦題は「警官を誘拐する悪いヤツ」と、
19話目の「Survival」邦題「殺し屋と対決 危機一髪」。
どちらも邦題どやねん!と突っ込みたいくらいですが、まぁここはスタハチだからね、
ということで。
この2つのエピソードの監督は、ポーリーとデイビーが担当してます。
それも、スタハチで初めて監督したエピソードです。
この最初のエピソードを入れて、ポーリーは5本、デイビーは3本、スタハチで監督を
しています。
「Bloodbath」がポーリー、「Survival」がデイビーなんですが、初めてとあって、
お互いがそれぞれ誘拐、行方不明になって、片方が必死で探すという内容。
監督を担当している方が誘拐、行方不明で画面に出ているシーンを少なくして、相棒の
出番を多くしているのが、この2本の特徴なんですが、ここで感じるのが、お互いが自分の
ことをどうやって探すかを、こうすると思ってる、あるいはこうしてほしいと思っている
ことが、なんとなーくわかること。
これはなかなかスタハチファンとしては興味深いことなんですよね。
と、ダラダラ書いてたら、長くなってしまいました(いつものことってか)。
2本のエピソードは、次回に書きたいと思います。
あと一つ、どうしても書きたいエピソードがありまして。。。
なんでこんなに書きたいのか、自分でもわからないんですが(わからんのかい!)。
久しぶりな感じの2人だわね。
やっぱりホッとしますわ
それを書いたら、ブロ山に戻って、そして我が愛するソープドラマ(皮肉、皮肉)
「Hollyoaks」に話を進めたい(進めたくない。。。)と思ってます。
と、書きながらため息が。。。
それなら書くなよ、と思ったりもするんですが、なんというか。。。
このドラマで経験した嵐のようなあの時間のことは、やっぱり私のエンタメ10年間の
中では無視出来ないものなんですよねぇ。
それもネットの世界のみでの嵐でして。
なのに、もうフラフラになるほどの一年間だった
という。。。
あんな経験は、もう二度と出来ません。
したくもないし。
これが、嵐を起こした2人なんですのよ、おほほ。
で、なんの話でしたっけ?
あ、取りあえず今回は安定のオアシスカップルのエピソード、2本について書きたいと
思います。
これは、どうしても書きたいエピソードとは違うんですが、ちょっと特別なんです。
シーズン2から、15話目の「Bloodbath」邦題は「警官を誘拐する悪いヤツ」と、
19話目の「Survival」邦題「殺し屋と対決 危機一髪」。
どちらも邦題どやねん!と突っ込みたいくらいですが、まぁここはスタハチだからね、
ということで。
この2つのエピソードの監督は、ポーリーとデイビーが担当してます。
それも、スタハチで初めて監督したエピソードです。
この最初のエピソードを入れて、ポーリーは5本、デイビーは3本、スタハチで監督を
しています。
「Bloodbath」がポーリー、「Survival」がデイビーなんですが、初めてとあって、
お互いがそれぞれ誘拐、行方不明になって、片方が必死で探すという内容。
監督を担当している方が誘拐、行方不明で画面に出ているシーンを少なくして、相棒の
出番を多くしているのが、この2本の特徴なんですが、ここで感じるのが、お互いが自分の
ことをどうやって探すかを、こうすると思ってる、あるいはこうしてほしいと思っている
ことが、なんとなーくわかること。
これはなかなかスタハチファンとしては興味深いことなんですよね。
と、ダラダラ書いてたら、長くなってしまいました(いつものことってか)。
2本のエピソードは、次回に書きたいと思います。