はなまめぶろぐ

昔のエンタメから、今風?のエンタメまで、好き勝手にいろいろ書いてます(*^^*)

オアシスカップル スタハチ その40 「Survival」前編

今回のエピソードは、デイビーが監督をした「Survival」「殺し屋と対決 危機一髪」です。

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いつものように、潜入捜査で犯人を逮捕したスタハチ。

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報告書を書いている(懐かしのタイプライターですわ)ハッチと、行儀の悪い格好で
ランチを食べているスタさん。
いつもののんびりした風景なのだが。。。

その裏で、逮捕されたヴィクと、彼の弁護士バルフォードが裁判でハッチに証言されては
都合が悪いから、消してしまおうという相談をしていた。

さすがに弁護士のバルフォードは「それはヤバい」と言うが、いかにも悪人面のヴィクは
全然構わない風。

結局、バルフォードがハッチの情報屋を使い、彼を山の中に呼び出し(スタスキーなしで
とことわりつきだったのだ)そこで殺し屋がハッチを待ち伏せしていて。。。

車ごと、ハッチを崖から落としてしまう。

で、こうなりました。

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暗いからわかりにくいかな?

足が車にはさまって抜け出せないハッチ。
無線を使ったり、大声をだすが、なんの反応もなし。。。
後に、この無線を拾った男の子が出てくるんですが。


翌日、ハッチと連絡がとれないスタさんは、相棒に何かあったのではと思い、ドビー主任
に報告する。

その頃、ハッチは。。。

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ある人物と出会っていた。

その人物とは、サニーじいさん。
第二次世界大戦の時の兵士で、かなりボケてしまっており、ハッチのことをスパイと
本気で思ってしまっている様子。
でも、水筒の水を与えてくれたり、サニーじいさん、なにげに優しかったりする。

ハッチが行方不明になったことに、ヴィクが関係していると気づいたスタさんは。。。

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ヴィクとバルフォードが乗っているエレベーターを無理やり止め、

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彼らにハッチのことを聞くが、ヴィクに「どこかでくたばってるんじゃね?」みたいな
ことを言われ、

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ヴィクを殴ってカツラを飛ばし、脅す(ハッチが関係してくるとこれだよ)。

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「皆さん、見ましたよね、スタスキー刑事は今、私の依頼人に乱暴しました。
こんなことが許されるでしょうか。」
とバルフォードが言っても、スタさん、全然平気(捨て身です)。

このエレベーターに一緒に乗っているおばあちゃん、黄色い毛糸を編んでいるんですが。。。
なぜ?(笑)

その間、体力がどんどん失われていくハッチ。
サニーじいさんは夜まで付き合っていた。

サニーじいさんに、自分は刑事で、スタスキー刑事に連絡してほしいと言うが、
サニーは
ハッチのことをスパイと思い込んでるので、信じようとしない。

一方スタさんは、ひょろ松ちゃんから、殺し屋が刑事を殺ったと言ってると聞き、

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ショックを受けるが、必ず探し出すと言って、その殺し屋の女のところへ。

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この商売女のカーラに、殺し屋スレイターの居場所を聞くスタさんが、やたらといやら
しい。。。というか、がっつり彼女に近づき、囁くように聞く声がなぜか色っぽい。

話してる内容は、俺のめちゃめちゃ仲のいい相棒を探してるんだよーみたいなことなん
ですが。

まぁ、また半分脅してるけど。

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彼女からスレイターの居場所は聞き出せたが、結局殺し屋は逃げたあげく、ホテルの窓
から落ちて死んでしまう。

その頃、ハッチは。。。

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面白半分で、車が落ちているところにやって来たクソガキたちに、警官バッジとか財布等
をとられてしまう。
ハッチのことは放りっぱなし。
なんてヤツらなんだ

ちょっと長くなりそうなので。。。

すみません、続きます。