はなまめぶろぐ

昔のエンタメから、今風?のエンタメまで、好き勝手にいろいろ書いてます(*^^*)

「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」上映館について。 ついでに、ジョンキューについて。

http://ame-hare-movie.jp/sp/index.html

ジェイクの日本での新作、「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」の公式HP です。

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これによると、上映されるのは、今のところ東京、愛知、大阪の三都市だけ。
公開日は、東京が2月18日ですが、愛知と大阪はちょっと遅れるようですね。
もう少し経ったら、上映都市も増えるんでしょうか。

大阪の上映館は、テアトル梅田です。

スカイビルのシネリーブルかなと思っていたんですが、テアトル梅田の方でした。

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梅田茶屋町のロフトの下にある映画館です。

うーん、行けるかな~。。。

このテアトル梅田、前回行ったのは、「アドルフの画集」を観に行った時でした。
ブロ山よりもっと前です。

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ヒトラーがまだ、画家を目指している頃、彼とユダヤ人画商の交流を描いた作品です。

ヒトラー役は、ノア・テイラー
クセのある役で、観ていてなかなかキツかったですね。

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ノア・テイラーはいろんな作品に出てますが、個人的に「ふふっ」と笑ってしまうのは
「チャーリーとチョコレートの工場」のチャーリーのお父さん。

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気のいい、優しいお父さんでした。
最近では、「ゲーム・オブ・スローンズ」にも
出てましたね。

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なぜ、「アドルフの画集」を観に行ったかというと、ジョン・キューザック目当てです。
好きなんです、私。

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結構、あの顔がダメ、という人が多いみたいなんですが、私はOK。
「ブロードウェイと銃弾」から、いろんな作品が続いて、「マルコヴィッチの穴」、
そして「アイデンティティー」ぐらいまで、どれも面白い作品ばかりで、それらを観に
映画館に結構行きました。

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写真は、「ニューオリンズ・トライアル」。
この作品も好きです。

ジョン・キューザックといえば、私はあまり嵌まらなかった(時期がずれた?)んですが、
姉と友人が嵌まりにはまった作品が「トゥルー・カラーズ」

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日本未公開でしたが、姉と友人は「何度観たかわからない」というほどでした。

ジョン・キューザックジェームズ・スペイダーさんの麗しい愛憎ものです。

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姉と友人のために、写真貼っときます

2人とも若くて、きれいですわ