オアシスカップル スタハチ その43 「The Heroes」
前回の「Death in a Different place」で、人生の4分の3一緒にいることをハッチ
から聞いて、「別れようぜ。」(吹き替え版ですが)と言ったスタさん。
やっぱり全然自覚なしですね(笑)。
この時のエピソードの中で、美人記者演じたのは、シーズン2の5話目「Gillian」で
ハッチの彼女役を演じた、デイビーの元奥さんでした。
彼女は二度目の出演でしたが、今回はスタハチを取材する記者さん役。
もちろん?美人さんなので、スタハチは、はじめはデレデレになるんですが、そのうちに、
彼女が自分たちに対して思っていることに違和感を抱いていくという展開でしたが、
その内容とは別に、ドラマのはじめからハッチに「一緒に家を買おうぜ」と言うスタさん。
ハッチはちょっと面倒そうではあるけれど、結局はお金をスタさんに預けたみたいで、
こういう展開になります。
前回同様、英語版と吹き替え版の動画です。
英語版。
吹き替え版。前回と同じ日本の方がアップしてくれています。
これは、いつもの軽いエンディングと同じ扱いではありますが、何度観ても笑ってしまい
ます。
友人は、スタさんの趣味ってどうなん?と笑いながら言ってました。
私は、このエピソードの放送の時は、あまり記憶がないんですが、幼馴染みがこのスタ
さんの同居希望のことをよく話していたのは、覚えています。
「あれ以上、一緒にいたいのか?」
と、萌えたり、呆れたり(笑)。
当時、看護学校を卒業した後、神戸の大学に通っていた幼馴染みと、三宮とか梅田で
会った時、彼女は、いつもスタハチの厚い洋書版と、アメリカで月1で出ている小冊子を
持って来て、書いてあることを訳しながら話してくれました。
スタハチの洋書を旭屋、紀伊国屋とかジュンク堂で探すのも楽しみでしたねぇ。
今、思うと、私よりずっとスタハチファンだった彼女。
デイビーのコンサートにも2人で行きましたが、2人とも普段コンサートというと、外タレ
ロック専門だったせいか、デイビーのポップな感じはちょっと物足りなくて、前座の
パントマイムの方のパフォーマンスの方が印象的という始末(ごめんね、デイビー)。
その後も、デイビーの出ている映画を観に行ったり、なかなかいろんな思い出がいっぱい
です。
現在はまだ、仕事で忙しく、余裕がない彼女。
誕生日に、スタハチの写真を数枚送っただけで、ちょっと腰くだけになったようなので、
仕事を引退した時には、またこの目眩く楽しい世界に戻ってくるんではないでしょうか。
この趣味、直らないですからねぇ。。。(喜んでいいのか?)
から聞いて、「別れようぜ。」(吹き替え版ですが)と言ったスタさん。
やっぱり全然自覚なしですね(笑)。
この時のエピソードの中で、美人記者演じたのは、シーズン2の5話目「Gillian」で
ハッチの彼女役を演じた、デイビーの元奥さんでした。
彼女は二度目の出演でしたが、今回はスタハチを取材する記者さん役。
もちろん?美人さんなので、スタハチは、はじめはデレデレになるんですが、そのうちに、
彼女が自分たちに対して思っていることに違和感を抱いていくという展開でしたが、
その内容とは別に、ドラマのはじめからハッチに「一緒に家を買おうぜ」と言うスタさん。
ハッチはちょっと面倒そうではあるけれど、結局はお金をスタさんに預けたみたいで、
こういう展開になります。
前回同様、英語版と吹き替え版の動画です。
英語版。
吹き替え版。前回と同じ日本の方がアップしてくれています。
これは、いつもの軽いエンディングと同じ扱いではありますが、何度観ても笑ってしまい
ます。
友人は、スタさんの趣味ってどうなん?と笑いながら言ってました。
私は、このエピソードの放送の時は、あまり記憶がないんですが、幼馴染みがこのスタ
さんの同居希望のことをよく話していたのは、覚えています。
「あれ以上、一緒にいたいのか?」
と、萌えたり、呆れたり(笑)。
当時、看護学校を卒業した後、神戸の大学に通っていた幼馴染みと、三宮とか梅田で
会った時、彼女は、いつもスタハチの厚い洋書版と、アメリカで月1で出ている小冊子を
持って来て、書いてあることを訳しながら話してくれました。
スタハチの洋書を旭屋、紀伊国屋とかジュンク堂で探すのも楽しみでしたねぇ。
今、思うと、私よりずっとスタハチファンだった彼女。
デイビーのコンサートにも2人で行きましたが、2人とも普段コンサートというと、外タレ
ロック専門だったせいか、デイビーのポップな感じはちょっと物足りなくて、前座の
パントマイムの方のパフォーマンスの方が印象的という始末(ごめんね、デイビー)。
その後も、デイビーの出ている映画を観に行ったり、なかなかいろんな思い出がいっぱい
です。
現在はまだ、仕事で忙しく、余裕がない彼女。
誕生日に、スタハチの写真を数枚送っただけで、ちょっと腰くだけになったようなので、
仕事を引退した時には、またこの目眩く楽しい世界に戻ってくるんではないでしょうか。
この趣味、直らないですからねぇ。。。(喜んでいいのか?)