オアシスカップル スタハチ その４６ 「Satan's Witches」

前回書いた、スタハチ黒魔術のエピソード、シーズン３第１７話目、「Satan's Witches」。
邦題は、「悪魔の儀式なんてぶっ飛ばせ」。
邦題、いつもくだけてますよね。

このエピソード、休暇を取ったスタハチが、田舎にやって来たところから始まります。

空気のいい山の中にやって来て、ご機嫌のハッチと、どこまで行っても木と水しかない
と文句垂れまくりのスタさん。
なんで一緒に来たんでしょう。。。？
お泊まりは、湖畔のコテージ。

その様子を見ている怪しい男たち。

正装？するとこんな人たち。

近くの村に買い物に行くが、なぜか村人は、皆よそよそしい。

変な雰囲気に、不審がるスタさん。
夜のコテージで、ハッチのイタズラで電気を消され、本気で怖がり、

やっぱりハッチに文句垂れまくり。

料理は専らハッチ担当。
エプロンがかわいいですわ。

翌日、朝早くから湖に釣りに行くハッチ。

遅れて起きてきたスタさんが見たものは。。。
どうでもいいけど、その寝巻？どうなん？

ドアにベッタリと動物の血で書かれた黒魔術のペンタグラム。

驚いて、すっかりビビったスタさんは、

「今すぐ帰ろうぜ」と言う（きゃーっ！近い、近い！皆の声）。

「放さなきゃ帰れねぇよ。」と答えるハッチ。
（何なのーっ！その答えーっ！再び皆の声）

とやってるところに、ハイキング風の美女２人が現れて、

あっという間に、この表情になる２人。
基本、女好きですからねぇ。

でも、この美女２人は、怪しい集団の手下だった。

この２人に、コテージの中にガラガラヘビを入れられたり、いろんな嫌がらせをされる
スタハチだが、その怪しい集団に村の住人（お巡りさんだったかな）の娘が誘拐され、
脅されたりしていることがわかり、俄然本職の刑事魂がメラメラ(笑)。

この怪しすぎる奴らに対抗して

集団に紛れ込み、人質を助けだし、怪しい黒魔術教団をやっつけるのであった。

あ、すごくザックリと書いちゃった。

ラストは、ハッチより釣りに嵌まってしまい、なかなか帰ろうとしないスタさんに、早く
帰ろうとイラつくハッチ、という感じでおしまい、という感じでありました。

ところで、このエピソードって、

ここにもよく貼っていた、この時だったんですね。

今更ながら気がつきましたわ（遅いって！）。