ジェイクの新作と、カルティエのパーティー情報。

またまたジェイクの新作についての記事が上がってきました。

６月に出版されるケヴィン・ウィグノール新作「To Dai in Vienna」を原作にした
もので、映画タイトルは「Welcome to Vienna」。
ジェイクは、もちろんプロデューサーでもあります。

６月に出版されるということは、発表前から映画化する権利を取ったということですね。
スティーヴン・キング作品が、いつもこんな感じみたいですが、このケヴィン・ウィグ
ノール作品も、それだけ人気があるということなんでしょうね。

Viennaって、ウィーンのことだから、やはり舞台はウィーンなのかな。
ジェイクの役どころは、民間監視請負人なんだとか。
監視請負人って。。。

ＣＩＡも絡んでくるみたいなので、思いっきりサスペンススリラーものみたいですね。
昔あった、「カンバセーション」みたいな感じだとか(えらい古い映画だわね)。

この作品の情報は、追々またでてくると思いますが。。。

新作情報のこと書くたびに、いつも思うのは、一体何本新作あるねん！ということで
あります。

そして。。。

４月５日にサンフランシスコで開かれたカルティエのパーティーでのジェイク。

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