「オーヴァーロード」鑑賞。
毎年、母の日には娘２人からＴＯＨＯシネマズのギフトカードをプレゼントされております。
観たい話題作は、大体これで観に行けるので(ジェイクの作品は観られないけど)、とても
ありがたいプレゼントであります。
そのギフトカードで、１番はじめに観に行った作品がこれ↓
「オーヴァーロード」であります。
制作がＪＪ・エイブラムスのバッド・ロボットという以外は、監督のジュリアス・
エイヴァリーも、主演のジョヴァン・アデポも他の出演者も、名前を聞いても誰？と
いう感じなんですが、新作映画をチェックしている時に、観た方の感想がなにげに面白
かったというのが多かったのと、話が第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦の直前と
いうことから、観に行こうと思い映画館に行って参りました。
(嫌みなほどのきれいな心の持ち主であります)
ここ数日、「ＨＯのぶろぐ」の１２０さんのところで、「プライベート・ライアン」の
ノルマンディー上陸作戦のことでお話していたことと、この映画の内容がちょうどいい
具合でリンクしたので、興味が俄然出てきたんですね。
「オーヴァーロード」とは、ノルマンディー作戦のコードネームだそうです。
この映画、一応戦争ものではあるけれど、途中でホラーサスペンスになるということは
頭に入れておいたんですが。。。
映画が始まってからすぐに展開する空中戦は迫力十分で、ついさっきまでユーモア交えて
話していた仲間がバタバタと死んでいくのも戦争映画ならではなんですが、それはしかた
ない、それよりも任務を遂行するぞーっというのが、なんと言ってもすごい。。。！
その任務を遂行するのを使命としているのがこの方。
演じるのは、ワイアット・ホーン・ラッセル。
えっ？
ホーン・ラッセル？
もしかして。。。
そうなんです！
ゴールディ・ホーンとカート・ラッセルの息子さんなんですね！
そう言えば、似てるかも(°▽°)
このワイアット・ラッセルさん、俳優になる前は、アイスホッケー選手だったとか。
パパも、野球選手でしたからねぇ。
運動神経いいのね(*^^*)
ということで、アクションシーンはバッチリでありました(^o^)v
話は、ナチスドイツが占領しているフランスのある村に降りたった米兵士たちが、
ノルマンディー作戦の障害になっている教会の電波塔を破壊する任務のために、死闘を
繰り広げるというものなんですが、この教会でナチスが村人を使って、恐ろしい人体実験を
行っており、その結果その村人たちがゾンビ化しているという、ここでホラーサスペンスに
映画は様変わり。。。
まぁ、それはわかっていたので、ふーん、そうなんや～と思っていたんですが。。。
その前に、今にも死にそうな感じで何とか村に降りたった兵士たちが、そこで村娘に
出合い、その家に潜むんですが、その娘クロエが。。。
映画のお約束、美人さんなのだーっ！
演じるのは、フランスの女優、マティルド・オリヴィエ。
まだまだ若い、これからの女優さんです。
そのクロエに目をつけ、愛人のように扱おうとしている、ナチスの将校がいるんですが、
この男がですね。。。
↓↑こいつなんです。
あら？
この顔、見たことある。。。
もしかして。。。。？
な、な、なんと(@￣□￣@;)！！
やっぱりユーロンだーっ！
とても狂暴な男、ワフナーを演じているのは、デンマークの俳優さん、ピルー・アスペック。
「ゲーム・オブ・スローンズ」のユーロン同様、怪しくて頑丈でやたらと強い。
ちょっと付け加えて、このワフナーの部下で、クロエに目をつけていた嫌なやつが、いた
んですが、その彼が
「ゲーム・オブ・スローンズ」ファイナル・シーズンの５話目で、ユーロンと一緒に
出てました。
ハリー・ストリックランド？(よくわかってない)
知らない俳優さんばかりだと思ってたら、えっ？あんた出てたん？という俳優さんが
いて、ドキドキハラハラの展開とともに、とても楽しい鑑賞となりました。
あとから、ＩＭＤｂ見直して見たら。。。
お馴染み「ゲーム・オブ・スローンズ」のグレイ・ワームのジェイコブ・アンダーソン君。
どこに出てたんやーっ！
映画って、下調べしない方が新鮮なことが多くて、なかなかいいんですが、今回は
俳優さんのことは調べていけばよかったなぁと思ったのでした。
でも、下腹に響く大音響での「オーヴァーロード」は、とても楽しかったですヽ(￣▽￣)ノ
観たあと、お腹すいたし。
プレミアでは、みんな仲良し(^o^)v
観たい話題作は、大体これで観に行けるので(ジェイクの作品は観られないけど)、とても
ありがたいプレゼントであります。
そのギフトカードで、１番はじめに観に行った作品がこれ↓
「オーヴァーロード」であります。
制作がＪＪ・エイブラムスのバッド・ロボットという以外は、監督のジュリアス・
エイヴァリーも、主演のジョヴァン・アデポも他の出演者も、名前を聞いても誰？と
いう感じなんですが、新作映画をチェックしている時に、観た方の感想がなにげに面白
かったというのが多かったのと、話が第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦の直前と
いうことから、観に行こうと思い映画館に行って参りました。
(嫌みなほどのきれいな心の持ち主であります)
ここ数日、「ＨＯのぶろぐ」の１２０さんのところで、「プライベート・ライアン」の
ノルマンディー上陸作戦のことでお話していたことと、この映画の内容がちょうどいい
具合でリンクしたので、興味が俄然出てきたんですね。
「オーヴァーロード」とは、ノルマンディー作戦のコードネームだそうです。
この映画、一応戦争ものではあるけれど、途中でホラーサスペンスになるということは
頭に入れておいたんですが。。。
映画が始まってからすぐに展開する空中戦は迫力十分で、ついさっきまでユーモア交えて
話していた仲間がバタバタと死んでいくのも戦争映画ならではなんですが、それはしかた
ない、それよりも任務を遂行するぞーっというのが、なんと言ってもすごい。。。！
その任務を遂行するのを使命としているのがこの方。
演じるのは、ワイアット・ホーン・ラッセル。
えっ？
ホーン・ラッセル？
もしかして。。。
そうなんです！
ゴールディ・ホーンとカート・ラッセルの息子さんなんですね！
そう言えば、似てるかも(°▽°)
このワイアット・ラッセルさん、俳優になる前は、アイスホッケー選手だったとか。
パパも、野球選手でしたからねぇ。
運動神経いいのね(*^^*)
ということで、アクションシーンはバッチリでありました(^o^)v
話は、ナチスドイツが占領しているフランスのある村に降りたった米兵士たちが、
ノルマンディー作戦の障害になっている教会の電波塔を破壊する任務のために、死闘を
繰り広げるというものなんですが、この教会でナチスが村人を使って、恐ろしい人体実験を
行っており、その結果その村人たちがゾンビ化しているという、ここでホラーサスペンスに
映画は様変わり。。。
まぁ、それはわかっていたので、ふーん、そうなんや～と思っていたんですが。。。
その前に、今にも死にそうな感じで何とか村に降りたった兵士たちが、そこで村娘に
出合い、その家に潜むんですが、その娘クロエが。。。
映画のお約束、美人さんなのだーっ！
演じるのは、フランスの女優、マティルド・オリヴィエ。
まだまだ若い、これからの女優さんです。
そのクロエに目をつけ、愛人のように扱おうとしている、ナチスの将校がいるんですが、
この男がですね。。。
↓↑こいつなんです。
あら？
この顔、見たことある。。。
もしかして。。。。？
な、な、なんと(@￣□￣@;)！！
やっぱりユーロンだーっ！
とても狂暴な男、ワフナーを演じているのは、デンマークの俳優さん、ピルー・アスペック。
「ゲーム・オブ・スローンズ」のユーロン同様、怪しくて頑丈でやたらと強い。
ちょっと付け加えて、このワフナーの部下で、クロエに目をつけていた嫌なやつが、いた
んですが、その彼が
「ゲーム・オブ・スローンズ」ファイナル・シーズンの５話目で、ユーロンと一緒に
出てました。
ハリー・ストリックランド？(よくわかってない)
知らない俳優さんばかりだと思ってたら、えっ？あんた出てたん？という俳優さんが
いて、ドキドキハラハラの展開とともに、とても楽しい鑑賞となりました。
あとから、ＩＭＤｂ見直して見たら。。。
お馴染み「ゲーム・オブ・スローンズ」のグレイ・ワームのジェイコブ・アンダーソン君。
どこに出てたんやーっ！
映画って、下調べしない方が新鮮なことが多くて、なかなかいいんですが、今回は
俳優さんのことは調べていけばよかったなぁと思ったのでした。
でも、下腹に響く大音響での「オーヴァーロード」は、とても楽しかったですヽ(￣▽￣)ノ
観たあと、お腹すいたし。
プレミアでは、みんな仲良し(^o^)v
