最近のジェイク。

１１月に入ってくると、いろんな授賞式があちこちで執り行われてくるんですが、４日、
ＬＡで開かれた、ハミルトン・ビハインド・ザ・カメラ・アワードも、映画制作の
クリエイターに贈られる授賞式のようです。

ハミルトンとは、時計のブランドで、昔から映画とは深い関係があったとか。

その授賞式に参加していたジェイク。

それもそのはず「ザ・シスターズ・ブラザーズ」のプロデューサー、アリソン・ディッキー
(シスターズ・ブラザーズの弟役のジョン・Ｃ・ライリーさんとご夫婦らしい)が
ブレイクスルー・プロデューサーに。

そして、「ワイルドライフ」の監督であるポール・ダノが、ブレイクスルー・ディレクター
として授賞したんですね。

ポール・ダノに、賞を手渡したのは、ジェイクであります。

すっかり先輩顔のジェイクですわ(°▽°)。

そして。。。

ちょっと前の１０月に、毎年ジェイクが参加している、退役軍人をサポートするストロング
ヘッド・プロジェクトでの彼であります。

ちょい見落としてしまってましたが、毎年ちゃんと参加しているのは、なかなか偉いなぁと
思っておりますです(*^^*)。

それと、もう１つ。。。

昨日行われたアメリカの中間選挙にあたって、コメディアンのスティーブン・コルベールの
レイトショーで、ディケンズの小説「クリスマスキャロル」から、クリスマス前夜ではなく、
選挙前日の面白おかしい(おふざけ)皮肉たっぷりな寸劇に、ジェイクが少年？役で出演して
いるのがこれです。

これ、面白いんでしょうか。

うーん。。。